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屋久島

島北西部の砂浜は、「屋久島永田浜」という名でラムサール条約にも登録されている。

このように屋久島には豊かで美しい自然が残されていて、自然遺産登録の基準の7、9を満たしていると認められて登録された。

基準7:ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ、最高の自然現象、または、地域を含むもの。

基準9:陸上、淡水、沿岸、および、海洋生態系と動植物群集の進化と発達において、進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。


また、屋久島北部を流れる宮之浦川支流の白谷雲水峡は、宮崎駿監督映画作品「もののけ姫」の舞台のモデルのひとつにもなっている。

巨岩が広がり、原生林に覆われていて、弥生杉は樹齢3000年を誇る。



知床

●自然の特徴

知床は、世界で最も低緯度の季節海水域であり、北半球でもっととも低緯度で流氷を観測できる地域である。

流氷によってもたらされた栄養分が植物性プランクトンを大量に発生させ、食物連鎖の基盤となる。

そして、トドなどの海洋生態系と、ヒグマなどの陸上生態系が相互に関係し、複合生態系を形成している。


その他、知床には、海浜植物のハマナスやハマニンニクから、高山帯の岩礫に生育するシレトコスミレやメアカンフスマ、コマクサなど、海抜の低いところから高いところまで垂直的な植物の分布がみられる。

シレトコスミレやチシマコハマギクなどは、知床固有の希少種である。

また、国際的な希少種でもある、シマフクロウやオオワシ、オジロワシも生育している。

日本最大の陸上食肉類であるヒグマ、エゾシカなど、大型の哺乳類も高密度でも棲息しているのである。

これらはいずれも知床の豊かな自然を象徴している。

遺産地域の適正な保全管理の推進のため、「知床世界自然遺産地域連絡協議会」が設置されていて、「知床世界自然遺産地域管理計画」も作成され、管理体制を整えている。


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